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洗顔後に顔を拭くフェイスペーパータオル(クレンジングタオル)おすすめを2つにしぼりました!

beauty

こんにちは、50代で洗顔方法を見直したら「若返った」と言われている、はつ香です。

これまで自己流で洗顔してきましたが、肌のことを考えて洗うようになりました。

その結果、(まだまだ過程ですが)肌に透明感が現れてきて、ますます洗顔方法にこだわるようになっています。

【すぐ試せるアンチエイジング】“ぬるま水”で簡単に正しく洗顔する方法がおすすめ
洗顔は、究極の美容法と気がつき、自分にあった洗顔方法を取り入れて、マイナス5歳の美肌を目指しています。ポイントは、水(湯)の温度。体温よりも低い、いわば「ぬるま水」がオススメ。洗顔後にペーパータオル(クレンジングタオル)で拭く方法を取り入れたのも、大きな発見でした。

こだわりのひとつ、洗顔後に顔を拭くタオルを使い捨てのペーパータオル(クレンジングタオル)に替えたことで、さらに鏡を見るのが楽しくなりました。

ミントちゃん
ミントちゃん

今までは、鏡を見るのが怖かったのねー

摩擦を少なくできるようになったことが、良い結果につながっているのでしょうか。

少しでも肌に気を配ってることも良い変化をもたらしてくれると、今さらですが気がつきました。

まずは、心がときめく「どうでもよくないクレンジングタオル」を求めて、4商品を試してみました。

試した商品の比較

左から

  • 医食同源ドットコム Nanoniフェイスタオル(厚手タイプ)
  • アイリスオーヤマ クレンジングタオル
  • ITO(アイティーオー) クレンジングタオル ロールタイプ
  • ポイッティー 万能使い捨てクレンジングタオル

どれも使いやすいタオルですが、少しずつ違いがあります。

違いを簡単にまとめてみることにしました。

医食同源
ドットコム
アイリスオーヤマITO
(アイティーオー)
 ポイッティー 
参考価格※1
(2023年購入
時点税込み)
396円437円657円657円
入り枚数80枚70枚250グラム
(約80枚)
約60枚
表示サイズ200mm×200mm200mm×200mm200mm×200mm180mm×220mm
実寸法※2
(表示サイズに
比較)
若干横に長い縦横とも少々小さい大きいだいたい同じ
厚み(感触)普通普通使った中では
一番厚め
普通
素材レーヨン100%レーヨンパルプ・レーヨンレーヨン
1枚当たり金額※14.95円6.24円8.21円10.95円
※1 価格は、店舗や購入時期等により異なりますので、参考価格とお考えください。
※2 実寸法は、無作為で選んで伸ばさない状態で計測。同じパッケージ内でも1枚ごとに違う場合もあります。 

どの商品も、水分のふき取りは問題ありませんでした。

厚みには、微妙ですが違いがあります。

また、数ミリの大きさの違いで、吸水の余力が若干違いました。

どの商品も役目はじゅうぶんに果たしてくれていて、申し分ないと思いました。

どれを選ぶかは、好みの問題かもしれません。

おすすめのペーパークレンジングタオル

その「好み」で言うと、今のところわたしがリピートしている、おすすめを2つ紹介します。

まずは、ひとつめ。

「ITOクレンジングタオル」(ロールタイプ)を選んだ理由は

  • ふき取りの吸水量に余力がある
  • 切り取り位置によって、大きく使える
  • 使うと気分が上がる

こちらは、お風呂上りに使っています。

2枚分を切り取って、顔を拭いたあと、髪の水分を取るのに使っています。

髪もクレンジングタオルで拭くようになってから、手触りが良くなってきた気がします。

そしてもうひとつはこちら。

「医食同源ドットコム」を選んだ理由は

  • 価格の安さと質の良さのバランスが絶妙
  • こまかい気づかい(置いても吊り下げても使える)
  • ぎりぎりの少し上を攻めている(とわたしが感じている)商品開発への熱意

「好き」と思えることで気分が上がる、というわたしの基準で選んだ商品2つを紹介しました。

お好み次第ですが、何かの参考になれば幸いです。

【美容ヲタクに仲間入り?】洗顔後のふき取りにペーパータオルを使うことのメリット
洗顔方法を見直して、マイナス5歳肌を目指しています! 今回は、洗顔後のふき取りを、ペーパータオルに換えたことについてお話します。 結論から言うと、もう布タオルで顔を拭くことに戻れません。 そのくらい、快適です。 どうしてもっと早く気が付かなかったのか、と後悔するくらいです。

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